連帯経済情報@日本語

Archive for the ‘実例紹介’ Category

さて、韓国の消費者生協i-Coopは、日本語や英語でもニューズレターを刊行していますが、この度オンラインで購読できるようになりましたのでお知らせします。

http://icoop.coop/?page_id=7960503&ckattempt=1

にアクセスし、Subscribeと書かれたところをクリックして、必要事項を入力すればOKです。このニューズレターは、同組合のみならず、韓国の社会的連帯経済全体の動向が日本語でわかる貴重な情報源ですので、ぜひご活用ください。

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さて、朝日新聞のサイトで、ブラジルの連帯経済について紹介されていますので、こちらでお伝えしたいと思います。

http://globe.asahi.com/feature/2017020100012.html

必ずしも連帯経済礼賛的な記事ではありませんが、ブラジルの現状がよくわかるということで、ご参考になれば幸いです。



		

アジアでは韓国の他、特にASEANの枠組みにおいて社会的連帯経済が少しずつ注目されていますが、3月14日(月)から18日(金)にかけてフィリピンのマニラにあるフィリピン大学で、「持続可能な開発に向けた地域パートナーシップの再活性化」と題した国際講座が開催されるという情報が入りました。こちらの動画をご覧ください。

参加費は500米ドルで、現地での小切手あるいは現金払いとなります。詳細はappendnetwork@gmail.com までお問い合わせください。

さて、スペインのバルセロナ市役所が市内における社会的連帯経済の概況について詳細な報告書を刊行しましたので、お知らせしたいと思います。こちらからダウンロードできます(カタルーニャ語)

同報告書は、主に分野別(労働者協同組合、サービス協同組合、消費者協同組合、住宅協同組合、教育協同組合、労働者持株会社、共済組合、社会的包摂企業、倫理金融、公共施設の市民管理、有機農産物の消費グループ、地域通貨や時間銀行、市民農園)、そして地区ごとに概況が紹介されています。何かのご参考になれば幸いです。

さて、南米のウルグアイ(清貧さで有名になったホセ・ムヒカ前大統領の国)の元国営航空会社で、民営化後に2012年に破綻したプルナ航空の元従業員らが、世界初の自主運営航空会社としてアラス・ウルグアイ社(ウルグアイの翼という意味)を立ち上げ、1月21日(木)から商業運航を開始することになりました。当初はアルゼンチンの首都ブエノスアイレス線とパラグアイの首都アスンシオン線のみを就航し、その後ブラジルやアルゼンチンの地方都市、さらにはチリにも路線網を広げていく予定のようです

http://www.alas.uy/ (スペイン語)

南米でも最近は、特にブラジルで新しい航空会社が次々に生まれていますが、ウルグアイの場合、ブラジルとアルゼンチンにはさまれた小国(340万人しか人口がいない)で、国内線の需要が見込めず、国際線を就航させる需要が見込める空港も首都モンテビデオとビーチリゾートのプンタ・デル・エステしかないため、儲かりそうな路線としてはブエノスアイレス線やサンパウロ・リオ線ぐらいしかないのが難点です。プルナの倒産後、ブエノスアイレスとモンテビデオ間を結んでいたフェリーの運航会社がBQB航空を運営していましたがこれも倒産し、現在はウルグアイ資本の航空会社が存在しない状況ですが、アラス・ウルグアイ社が健闘できるのかどうか注目したいと思います。

さて、社会的連帯経済と地域開発に関する講演会が、東洋大学で開催されます。

Bouchard

GSECIP第1回セミナー
地域活性化のツールとしての社会連帯経済:
カナダ・ケベック州におけるTERRITORIAL DEVELOPMENT
講師: マリー・ブシャール ケベック大学モントリオール校(UQAM)教授

カナダ・ケベック大学モントリオール校(UQAM)教授、国際公共経済学会
(CIRIEC)社会的経済研究委員長のマリー・ブシャール教授を お招きして、英
語によるセミナー(日本語要約対応)を開催致します。日本でも地域創生が大き
くクローズアップされてます。今回は、カナダ・ケベッ ク州において社会的連
帯経済が、いかに経済・社会・市民が調和したイノベーションを実現しているか
を、地域企業へのビジネスプラン、ネットワーキ ング、教育訓練、分権化した
公共政策、資金調達と事業資金獲得方法(融資、準エクィティー、融資保証)な
どの多岐にわたって解説をして頂きます。

  • 日時: 12月1日(火) 13:30開始(13:15開場)
  • 入場料: 無料
  • 会場: 東洋大学白山キャンパス6号館2階 6203教室
  • 主宰: グローバル社会経済市民イノベーション基盤(GSECIP)
  • 連絡先: 東洋大学経済学部 今村 肇 研究室
  • e-mail: imamuraworkshop@gmail.com

平日の午後の開催で、また使用言語が主に英語なので(日本語要約はありま
すが)ちょっと参加しづらいかも知れませんが、首都圏在住でご都合が つく方
はご参加になってはいかがでしょうか。

さて、中国の社会的企業および社会的影響投資についての報告書を見つけましたので、ご紹介したいと思います。

この報告書では、 中国に以前から存在している福利企業(障碍者を雇用することにより税制面での優遇などを受けられる企業)の概念を社会的企業に発展させる提案や事例集、社会的影響投資、そして社会的企業の今後の展望につい て述べられています。中国については情報がまだまだ少ないので、ご参考になれば幸いです。



    • 鶴岡達也: 初めましてこんにちは。 たまたまこちらの記事にたどり着いたのですが、地域通貨の国際大会が行われたと知
    • トラネコ (@Toraneko280): 政治が無策でも世界は手を差し伸べてくれる。大航海時代を開いたポルトガルは不思議に日本的な部分が有る。
    • ほんだ さちよ: すごくおもしろい企画ですね。わたしはベルギー在住ですが、ベルギーでも農業という形で受け入れてくれると