連帯経済情報@日本語

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さて、国際労働機関(ILO)が世界各地で開催している社会的連帯経済アカデミーですが、次回は6月26日(月)から30日(金)にかけて、韓国はソウル市で開催されることになりました。詳細は以下のパンフレットでご覧になれます。

http://socialeconomy.itcilo.org/en/files/docs/ssea-2017-south-korea-flyer-en.pdf

今回はソウルということで日本から比較的近く、また受講料も通常よりかなり安く(600ドル)なっていますので、日本からも参加できるのではないかと思います。世界各地の方と知り合いになれる機会でもありますので、ご都合がつく方はぜひご参加を検討してみてください。

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社会的連帯経済における国際的ネットワークであるRIPESS(大陸間社会的連帯経済推進ネットワーク)が、NGOとして国連の会議への参加資格を得たというニュースが入りましたので、お届けします。

http://www.ripess.org/ripess-obtains-ecosoc-accreditation/?lang=en (英語)

国連はここ数年、さまざまな形で連帯経済への関連を示してきましたが、RIPESSが参加資格を得たことで、今後国連を通じた社会的連帯経済推進関連活動が盛んになることが期待されます。

さて、9月22日(月)にニューヨークの本部で社会的連帯経済リーディング グループの初会合が行われましたが、その動画(英語)が国連のウェブサイトにアップされていますので、ご紹介したいと思います(140分)。こちらをクリックしてください。

現在このグループには、エクアドル、コロンビア、フランス、モロッコ、ルクセンブルク(五十音順)の5ヶ国とケベック州政府が参加しており、 ミレニアム開発目標後の国連の開発目標に社会的連帯経済を取り入れるべく取り組んでい ます。

今の日本にいると信じられない流れかもしれませんが、世界的な潮流としてご参考になれば幸いです。

さて、ニューヨークにある国連本部で、28日(金)の12時~13時(日本時間の翌日29日(土)午前1時~2時)に、地域開発と社会的連帯経済を国連の持続可能な開発目標と結びつけるセッションが開催されることになりました。オンラインで放送されるため、日本からでも視聴可能となっています(事前登録が必要ですので、お忘れないように)。この会議では連帯経済側を代表してRIPESS(社会的連帯経済推進者国際ネットワーク)のダニエル・チジェル事務総長がスピーチを行ないます。

詳細情報(英語、オンライン視聴の事前登録もこちらで): https://ccednet-rcdec.ca/en/node/13360

通常の会議とは違い、日本からも気軽にオンライン参加できるイベントですので、日本時間では深夜となりますが、英語がわかる方はぜひご覧いただければ幸いです。

さて、社会的連帯経済の代表が2年に1回集まる会議として2004年から行われているモンブラン会議の主催で、去る2月4日に国連本部で社会的連帯経済を紹介するイベントが行われましたが、その様子を紹介したビデオがYoutubeに アップロードされましたので、ご紹介したいと思います(27分、英語)。

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以前も報告しましたほうに、国連では昨年9月30日に社会的連帯経済推進委員会が発足し、特に2015年で期限切れを迎えるミレニアム開発目標に代わる指標の作成を急いでいますが、その一環として社会的連帯経済も重要なテーマになっています。

社会的連帯経済推進委員会発足に関するニュース(英語): http://www.unrisd.org/80256B3C005BE6B5/search/D383EB2BF07FF084C1257BFA00420698?OpenDocument

国連で社会的連帯経済が幅広く議論されるようになると、当然ながら国連加盟国である日本でも国際社会からの要請を受けて社会的連帯経済の推進を求められるようになると思いますので、この流れは必見です。



  • 鶴岡達也: 初めましてこんにちは。 たまたまこちらの記事にたどり着いたのですが、地域通貨の国際大会が行われたと知
  • トラネコ (@Toraneko280): 政治が無策でも世界は手を差し伸べてくれる。大航海時代を開いたポルトガルは不思議に日本的な部分が有る。
  • ほんだ さちよ: すごくおもしろい企画ですね。わたしはベルギー在住ですが、ベルギーでも農業という形で受け入れてくれると