連帯経済情報@日本語

Archive for 3月 2015

さて、寡聞にして知りませんでしたが、この4月より法政大学に連帯社会研究交流センターおよび連帯社会インスティチュートができるようです。

http://recss.jp/index.html

同インスティテュートでは、協同組合やNPOについて学べる修士課程を開設するということです。私が知る限り、今まで日本国内では協同組合について勉強できる機関がなかったので、大きな一歩だと言えるでしょう。ただ、世界的な社会的連帯経済全体の枠組みを取り扱っているわけではないので、個人的にはそのあたりについても取り扱う授業を設けてほしいと思いますが…。なお、修士課程の詳細についてはこちらをどうぞ。

http://www.hosei.ac.jp/documents/gs/nyushi/annai/rentai.pdf

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さて、第7回モンブラン会議の日程が、11月26日(木)~28日(土)に決定しましたので、こちらでもお知らせしたいと思います。

モンブラン会議(正式名称「社会的連帯経済企業家国際フォーラム」)は、同名のNPOが2年に1回、フランスはアルプス地方のスキーリゾートであるシャモニー市内で開催していますが、主にフランス語圏諸国(フランス、ベルギー、ケベック、アフリカ諸国)を中心として、中南米やアジアなどにおいて社会的連帯経済に関わっている人たちが一同に集う会議です。なお、公用語は英語、フランス語そしてスペイン語となっています。

詳細はまだ未定ですが、Facebookで発表された内容によると、都市と地域の人間開発が主題になるようです。遠距離ではありますが、世界の社会的連帯経済の動向がわかる会議ですので、可能であれば一度ご参加されることをお勧めいたします。また、詳細情報が入り次第こちらでもお届けしたいと思います。



    • 鶴岡達也: 初めましてこんにちは。 たまたまこちらの記事にたどり着いたのですが、地域通貨の国際大会が行われたと知
    • トラネコ (@Toraneko280): 政治が無策でも世界は手を差し伸べてくれる。大航海時代を開いたポルトガルは不思議に日本的な部分が有る。
    • ほんだ さちよ: すごくおもしろい企画ですね。わたしはベルギー在住ですが、ベルギーでも農業という形で受け入れてくれると