連帯経済情報@日本語

原発と自然エネルギーについての田中優氏の講演(福岡): 連帯経済の観点からも非常に参考に

Posted on: 4月 4, 2011

自然エネルギーやNPOバンクなどの面で有名な田中優さんが4月2日(土)に福岡市内で講演を行いましたが、そのようすがネット上に公開されています。

http://www.ustream.tv/recorded/13766187

放射能汚染が広がってゆく一方の状況を不安視していたのですが、その状況を逆手に取ったプロジェクトまで紹介されるという非常に良い内容で、感激しました。報道によると、少なくても東京電力と東北電力の管内では発電と送電を分離する(=新規発電事業者の参入の余地ができる)ことを検討し始めたということですが、これにより日本でも原発信仰が崩れ、自然エネルギーへの移行を進めてもらいたいものです。

また、連帯経済の観点からも、この講演は非常に参考になるものだと思います。電気やガソリンなどを外国や大企業から買うのではなく、自分たちで作ってゆく運動を展開してゆくことで、それだけ自律した地域社会を作ることができるようになります。特に、このビデオで紹介されている菜種油プロジェクトをうまく活用できれば、放射能汚染により通常の農業ができない地域でも農業を続け、それなりの金銭的収入が得られるので、被災地支援にもつながると言えます。このような新しいプロジェクトを、何とかして作ってゆきたいものです。

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  • 鶴岡達也: 初めましてこんにちは。 たまたまこちらの記事にたどり着いたのですが、地域通貨の国際大会が行われたと知
  • トラネコ (@Toraneko280): 政治が無策でも世界は手を差し伸べてくれる。大航海時代を開いたポルトガルは不思議に日本的な部分が有る。
  • ほんだ さちよ: すごくおもしろい企画ですね。わたしはベルギー在住ですが、ベルギーでも農業という形で受け入れてくれると
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