連帯経済情報@日本語

Archive for 2月 2011

フェアトレードタウンというサイトを発見しましたので、ご紹介したいと思います。

http://www.fairtradetowns.org/ (英語・スペイン語・フランス語・ドイツ語など)

このサイトでは、世界各地でフェアトレードタウン宣言している町の状況がわかります。

http://www.fairtradetowns.org/about/

この地図を見ると、イギリスに特に多く、その他にもアイルランド、デンマーク、スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、オランダ、ドイツ、ベルギー、フランス、オーストリア、スペイン、そして米国やカナダでもフェアトレード宣言している自治体があることがわかります。この多くでは、以下の5つの目的が共有されているということです。

  1. フェアトレードを支援し、フェアトレードの製品を(会議や事務所、および市役所の食堂などで: 日本なら学校給食も入るでしょう)使用する旨の決議を地元で行う。
  2. 幅広いフェアトレード製品が地元で入手可能になること
  3. 学校、職場、宗教団体や地域団体がフェアトレードを支援し、できる限りフェアトレード製品を使う
  4. マスコミ報道やイベントを通じて、地域においてフェアトレードへの関心や理解を高める。
  5. 目的に関する行動を調整し、長年にわたってこれら行動を発展させてゆくために、異なった部門を代表するフェアトレード運営団体が結成される。

以上、ご参考までにどうぞ。

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  • 鶴岡達也: 初めましてこんにちは。 たまたまこちらの記事にたどり着いたのですが、地域通貨の国際大会が行われたと知
  • トラネコ (@Toraneko280): 政治が無策でも世界は手を差し伸べてくれる。大航海時代を開いたポルトガルは不思議に日本的な部分が有る。
  • ほんだ さちよ: すごくおもしろい企画ですね。わたしはベルギー在住ですが、ベルギーでも農業という形で受け入れてくれると