連帯経済情報@日本語

Archive for 6月 2010

日時: 2010年10月23日(土)~25日(月)(25日はフィールド視察)

会場: 佐賀大学(佐賀市)

詳細情報: こちら

協同組合は連帯経済の中でも重要なセクターとして長年認識されていますが、この分野における学会の第30回大会です。30周年記念ということで、例年よりも大きなイベントを企画しているそうなので、ご関心のある方はぜひどうぞ。

日時: 2010年7月21日(水)~24日(土)

会場: コロンビア・メデジン市

詳細情報: こちら(スペイン語)

連帯経済関係の世界的ネットワークRIPESSの中南米・カリブ地域の第4回総会で、フェアトレード、倫理的金融(日本ではNPOバンクが類似の制 度)、連帯経済的な発展モデル、連帯経済の推進、そして現在の危機と連帯経済という5つのテーマで議論が行われます。ご参考までにどうぞ。

連帯経済については、適当な入門書が日本語ではないので難儀していたのですが、2010年2月にブラジル連帯経済フォーラムなどの手によって素晴らしい入門書が作成されましたので、その内容を和訳してみました。

原文パンフレット(PDF、ポルトガル語)

連帯経済ハンドブック日本語訳(ワードファイル)

このブックレットをまとめたのが、ブラジル連帯経済フォーラムとマリスト派協会(カトリック教会系のグループ)であることもあり、多少カトリックっぽい内容にはなっていますが、ブラジルの社会状況の中からどのように連帯経済が発達してきたかが手に取るようにわかると思いますので、ぜひ参考までにご覧ください。また、ポルトガル語がわからない方も、素敵なイラストがある原文のほうに一度目を通されることをお勧めします。

中南米や欧州を中心として、その他の地域でも発展しつつある連帯経済(英: solidarity economy、仏: économie solidaire、西: economía solidaria、葡: economia solidária)については、この運動が主に非英語圏(フランス、イタリア、スペイン、カナダ・ケベック州、中南米など)で盛んであることもあって、日本ではほとんど知られていません。そのため、このブログを通じて世界各地の情報を少しずつ伝えてゆきたいと思います。



  • 鶴岡達也: 初めましてこんにちは。 たまたまこちらの記事にたどり着いたのですが、地域通貨の国際大会が行われたと知
  • トラネコ (@Toraneko280): 政治が無策でも世界は手を差し伸べてくれる。大航海時代を開いたポルトガルは不思議に日本的な部分が有る。
  • ほんだ さちよ: すごくおもしろい企画ですね。わたしはベルギー在住ですが、ベルギーでも農業という形で受け入れてくれると